2012年10月28日

ヴァイスシュヴァルツ 現環境考察@

ブログを始めて結構経ちましたが、驚くことが非常に多いです。
元々知り合いくらいしか見ないだろうと思って書いていますが、意外と見てくれている方が居るんだなあと最近知りました。
非常にありがたいことに、プレイング研究やデッキ考察も参考にしてくれている方がいらっしゃる模様。
調子に乗って、そのうちプレイング考察動画でも挙げてみようかなあ・・・。
一番わかりやすいのは動画なんですよね。自分もそれで勉強したクチですし。
その時は某友人君に強力してもらうことになると思うので、よろしくお願いします(何

さて、WGPも終わりましたので、今の環境の考察をしていきたいと思います。
このタイミングでやる意味は薄いんですけどね。本当は大会前にやるのが一番いいのです。
ただ、地区抜けを目指している以上、考察はこのタイミングにならざるを得ないことをご了承いただけますと幸いです。
(このブログ自体は過疎ブログで影響力など皆無ですが、見てくれている人の強さが怖い。ほんと、最大のライバルは友人達なんです。今回の結果を見てもわかりますが。)
これからの大会に出る人には少し参考になるかもしれません。

自分を追い込む意味で、今後の予定を書きますと

第1回 現環境の総括的な考察とトップメタの考え方(今回)
第2回 トップメタ考察1 Angel Beats!
第3回 トップメタ考察2 THE IDOL M@STER
第4回 準トップメタ考察3 魔法少女まどか☆マギカ
第5回 準トップメタ考察4 Rewrite


・・・あーあーあー。大口叩いて大丈夫かなあ・・・。

ということで第1回、いってみましょう。

今の環境を見た時に、使用者数、タイトルの強さからいって、2強+2が環境の中心になっていると思います。
2強とはAB、アイマス。+2はまどか、リライト。
勿論その他にも、各地区で抜けているディスガイア、使用者数が多そうなfate、使用者数はわかりませんがタイトルとしては強いシンフォギア、そしてこれから環境に顔を出しそうアクセル・ワールドなど警戒すべきタイトルは多いです。
が、やはり環境の中心にあると言えるのは上記4タイトルなのかなと思います。
それぞれのデッキ考察は後ほど詳しくやりますが、単純に特徴だけ書くと

・AngelBeats!
理不尽ゆりの絶対的な決定力が最大のストロングポイント。
レベル1の強さも際立つが、レベル2が強力となった現環境ではそこまでのアドバンテージとはならない。
むしろ、オペレーション・トルネードによる展開力とレベル1リフの確率の高さが武器。
展開の安定性と決定力を兼ね備えた、トップタイトルの1角。

・THE IDOL M@STER
レベル2までの各レベル帯で、アドバンテージを稼ぐことができるカードが揃っているのが強み。
特に、条件達成が非常に緩い貴音が登場したことでレベル2が厚くなり、一気に強さが増した。
宇宙人、ゼロ魔から発生した「レベル2で戦えるデッキが強い」流れを確たるものとした。
OFFタイム真によって展開の安定感も増し、弱点もないことから、おそらく現環境で最も安定して勝てるトップタイトルの1角。

・魔法少女まどか☆マギカ
圧縮と回復、豊富な手札に疑似リフと強い要素を兼ね備えたタイトル。
手札を維持する手段が多く容易なため、序盤はCXを積極的に張って打点を稼いでいき、終盤は豊富な回収とサーチを活かして圧縮耐久に入る流れが強い。
流れに入った時の強さは凄まじく、相手に依存せずに勝手に回るため止めようにも止められないのが特徴。
キャンセルに依存する部分も多いが、期待値的には現環境トップタイトルの一角。

・Rewrite
元々ビートダウンは強かったタイトルが、禁断の回復メタを手に入れ、盤面制圧能力も向上して環境の一角に。
明確な弱点も多いため、トップタイトルと言えるかどうかは怪しいが、得意なタイトルにはとことん強い。
展開によってはトップタイトルも平気で叩き潰す台風の目。


今の環境で特に意識しなければいけないのはこの4タイトルだと思います。
各地区で抜けているのも2強が圧倒的に多いですね。自分もAB、アイマス、まどかのデッキを持ってますが、使っていても他と比して頭2つくらい抜けていると感じます。

昨年までは、レベル1でしっかり戦えることがデッキを組む上で重要だった気がします。(とある、AB、アイマス等々)
今年になって変わったのは、レベル2の重要度が増したことでしょうか。
元々、レベル2は割と早く流れてしまうことが多く、チェンジが強いくらいのものでした。
(リフレッシュダメージやCXの飛んできやすさ、山札の弱さによる)
チェンジは2ターン連続で行うことは手札的にもコスト的にも難しく、「レベル2耐久」とまではなりません。
(唯一アイマスが出来る可能性がありましたが)
環境が変わってきた要因は2つと考えます。

・強力な早出しの登場
宇宙人の夏祭り、ゼロ魔の貴族早出し、アイマスの貴音で大きく流れは変わります。
これらは2ターン連続で出すことが前提ともいえるカードです。最悪3ターン連続で出てくる。
レベル2なのに完全にレベル3の盤面で戦えるのです。しかも回復しながら。
相手がキャンセルすれば盤面で有利となり、打点が通れば打点で有利になる。
打点期待値は間違いなく勝っているはずなので、大きくアドを稼ぐことができます。
ゼロ魔、宇宙人は規制で厳しくなりましたが、アイマスは猛威を振るっていますね。

・レベル1リフレッシュ可能なタイトルの増大
もともと、レベル1リフレッシュというのは非常に強力でした。
1週目の山札は圧縮という意味では非常に貧弱ですので、CXによる高ソウルで一気に不利になる可能性があります。
それに対して有効なのが、集中等で山札を削って、早い段階でリフレッシュしてしまうことです。
いわゆる「1−6リフ」ですね。
集中には1コスト掛かるため、コストアドバンテージを失うことが多いのですが、まどかの集中、ABのオペトルなど、無理せずに狙っていけるタイトルが増えてきました。
レベル1で圧縮してリフする=キャンセルが増えレベル2が長い事になりますから、レベル2である程度戦えるデッキである必要が出てきます。


今の環境では、この「レベル2耐久」に対して回答を用意する必要があり、それができるかどうかがデッキの明暗を分けると思います。
あくまで私の考え方ですが、環境を支配する中心はアイドルマスターです。
レベル1リフがある程度の確率で可能で、貴音の早出しが強力とレベル2耐久の要素が揃っています。
そして使用者数が多い。単純にカードパワーが高いカードが多いことから、まとまったデッキさえ使っていれば誰でもある程度勝ててしまいます。
今の環境を生き抜くには、貴音早出しに対抗できる何かが欲しい。

これは蛇足かもしれませんが、ここで挙げたタイトルが、次期規制候補となるでしょう。
特にAB、アイマスについては、これから組もうと思っている方は気を付けた方がいいと思います。
流れとしては2つで、今の規制を緩くするか、さらに規制をかけるかですが、恐らくは後者でしょう。
確実に何らかの規制が来ると思います。

第1回は内容など皆無ですね・・・。
予定が変わらなければ、次回はAngelBeats!のデッキ考察をしていきたいと思います。
posted by お値段以上 at 23:56| Comment(6) | 環境考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れさまです
今回の環境では1レベより2レベ重視なんだなということを改めて知りました
アクセルによりチェンジの使い方を考えていかなきゃいけなくなったと思います
その辺を次回教えてくれるとうれしいです

それでは
Posted by 自称高校生 at 2012年10月29日 00:23
お久しぶりです。
以前スカイプで何局か教わったゆきです。
いつもこのサイトで勉強させてもらっています。
私はまどマギ使いなので、考察、とても楽しみにしています。
機会があればまた、1局教えてください^^
Posted by ゆき at 2012年10月29日 10:08
どうもです。
レベル2で10000パワーは固いんですよね。
カウンター、レベル応援込みで14500…
こちらも同じくチェンジしても割れるかどうか…

レベル1でも最近は7500のオーバースペックが
増えてきてレベル2と大差ないパワーで殴って来るのがとても辛いです。

そのためアクセルを組んだ身だと
キチンと回してロータス、もしくはトリガー
などでバウンスする必要がありますよね。

自分もアクセルは現環境でも戦えると
思っています。
ですが回すのがとても難しいと思いました。
なかなか思った通りに回らないんですよね…
まあまだ発売してからそんなにたってないというのもありますが、これから頑張って回してこうと
思います。
そのため構築、プレイングなど聞くことがあるかもしれませんがご指導してくれるとありがたいです。

長文失礼しました。
ではでは!
Posted by アックア at 2012年10月29日 10:20
お疲れ様です。

アイマス、ABと早出しでレベル2帯が厚くなったタイトルがトップメタになった現環境にアクセルワールドは良いストッパーとなるのではないでしょうか?

私もABを使っていてプレイングを変えなくては勝てないと思うのはお値段以上さんの上げた4タイトルです。それ以外は理不尽でどうにかできるんですよね…

Posted by U-3 at 2012年10月29日 12:22
ABの各タイトルに対する対応力は凄まじいものがありますね。オペトル、集中、扉の恩恵が本当に大きいと思います。
早めに山札をさくり1レベルでリフレッシュを決めCXをキャンセルに回しつつ噛みやすくし、回収から手札を増やし盤面を抑え、椎名で擬似リフを決める。

この一連の流れを8割決められるのがAB!の強みですよね。
加えあのパワーラインとシナジーですから頭おかしいです。

追随する形で
まどかリライトディスガイアシンフォギア
これらが環境にあるとのことですが、
どのタイトルも一癖あり、
ABに対抗手段も持ち合わせているので非常に厄介ですね。
使うプレイヤーにも寄りますが。

その点でアクセルはとても面白いタイトルだと思います。
ABを使っていても非常に考えさせられるタイトルです。
プレイングとトリガー次第で封殺される可能性も否めないので
何かしら解答を見つけたいところです。

長文失礼しました。

Posted by ゆ〜じ at 2012年10月29日 15:47
>>自称高校生君
レベル2が重要というのはあくまで私もイメージの話なんですけどね。
AWはABに上手く刺さるけど、AB側も対策可能だし心理戦が面白い気がします。


>>ゆきさん
お久しぶりです。
勉強と言われると非常に恐縮ですが、参考になるような記事が書けるように頑張ります。
また機会があれば是非対戦しましょう!よろしくお願いしますー。


>>アックアさん
貴音を割りにいくのはなかなか厳しいですよね。
アクセル側はチェンジに1ターンかかるラグがあるので尚更です。
レベル1のパワーラインの高さはおっしゃるとおりで、ABやアイマスを見るなら相手ターンは捨てて自ターンのパワーと打点に賭けるために今の構築にしています。
AWのワンチャンス作る能力はかなりのものがあるので、構築を見直しながら回し方を煮詰めていきたいですね。
当面の課題はアイマス対策かな。あれ強すぎです・・・。


>>U-3君
AW、強いんですが安定感と、アイマスに対する無力感が難しいところです。
出たばかりなので、まだまだこれから評価が変わる可能性はあるのですが。
ABとして見ると、やはりトップメタの連中と、ミラーが問題ですよね。
それ以外は大体何とかなってしまう気がします。


>>ゆ〜じさん
オペトルからの一連の流れは本当に強いですよね。使われる側からすると、あのイベントは理不尽です(笑)
単独行動のシナジーも大きいですね。ABでレベル2から戦える選択肢ができたので、アイマスの貴音の大きな対抗手段になっていますし。
上位タイトルは使う人が使えば怖いものばかりです。
AWも上位タイトルに刺さる要素が多くあるので面白いですね。
これからの環境がどうなっていくのか、注目ですね。
Posted by お値段以上 at 2012年10月31日 00:06
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